2023/09/27 21:09

みなさま、こんばんは。

Gifting plusのshioriです🌸
ブログを見に来て下さり、ありがとうございます!

ブログでは、
☆スキンケア
☆フェムケア
☆認知症

について、新しい情報を投稿していきたいと思います!


昨日の続きはコチラ👇





この化粧品…商品化するらしいよ!


「えーーーーーーっ!ほしい!」


「この化粧品は、立命館大学に研究室があって、研究員さんたちがこだわりにこだわって研究しているみたいなの。
だから、なかなか商品化の実現化をしなかったんだよね」

「???」

化粧品の事なんて、全く知らない私は、
(研究?こだわり?なんか違うのかな?)

と、全然理解できずポカンとしてると、

「これは、医療技術DDSを応用したNtDDSっていう技術で、化粧品では数年先を行く技術なんだって!!!」


「んん?DDS?医療技術?NtDDS????」


何もわからない私は、今はやりの化粧品から皮膚学のことまで、
勉強することにしました。


すると、化粧品って無限にありすぎる!!!
何がいいかわからない!
化粧品難民だらけなのは、わかる気がしました。

本当にいい化粧品ってなんだろう?


まずは、DDSについて調べよう!!




という事で、調べてみました。

以下「美容経済新聞」引用

薬物送達システム「ドラッグデリバリーシステム」(drug delivery system=DDS)とは、体内での薬物分布を制御することで、薬物の効果を最大限に高める一方、副作用を最小限に抑えることを目的とした製剤技術の一つ。薬の投与部位から作用発現部位に至るまで、薬物の体内動態を1つのシステムとして捉え疾患部位に必要な薬効成分を適切な時間のみ作用するように調整することで、治療効果を高め、副作用の危険性を減らすのが狙い。マサチューセッツ工科大教授ロバート・ランガーが開発した。

米国ではDDS製剤の開発・実用化が成功し、1974年に患者への投与が行われた。1980年代に入るとDDSに関する技術や知見が集積されることに伴い、わが国でもDDS製剤が医療の場で使用され、バイオ製剤技術への応用・実用化が図られている。

③DDS技術、ロート製薬が化粧品開発に先鞭(上) | 美容経済新聞 (bhn.jp)


ふむふむ。

ロート製薬さんも研究しているのか…



次回へ続く